笑進日記〜愛と光で生きていく

いつも癒してくれているワンコ(15歳、4歳)と2016年5月に天使になったオカメインコ(享年4歳)や自らの心情や日常の出来事などを綴っていきます。
親からの虐待、病気になって18年、夫も息子も障害ありでままならない日常です(>_<)
でもでも、笑顔で精進し続けます!

いっぱい遊ぼう

やっとなんとか普通の今日。

健康はありがたい。


シロッコ、構ってあげられなくてごめんね!

いっぱい遊ぼう。

お母さんの手をペロペロして、癒してくれているマロン。

ありがとう!だいぶ良くなったよ♪

あたしが具合が悪くて悪魔と格闘中、二男の箸をボロボロにしていたこむぎ。


ダイニングテーブルの上に乗っちゃうこむぎ。今まで何本箸を折られた事か…


マロンも8才くらいまではダイニングテーブルに上がっていたけどな〜

流石に13才じゃ無理だよね!

ヘルニアにもなったことがあるし、ジャンプには気をつけてね。


最近はソファーにジャンプもたまーに失敗するのですが、お母さんは見ないふりをしてあげます。


貴公子のマロン、いつまでも元気でいてね!


そしてこの子達の為にもあたしが元気にならなくちゃ、ね!



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ダーク

TCカラーセラピーでは黒は無く代わりにダーク(DK)になっている。


ダークな2日間だった。


一晩中眠りが浅かったからかもしれない。

目を閉じたら、壁の模様の残像がモンスターになって襲ってきた。

体か溶けて行く妄想に取り憑かれる。

死ぬんじゃないか?感じたのは初めての感覚だった。

死ぬのはずっと永い間怖くなかったのに、初めて恐怖を感じる自分がいて、それに驚愕した。

どうやら、死にたくない「何か」を得てしまったらしい。


苦しさの中に身をまかせ、モンスターに弄ばれる。


これがパニック発作であり、2時間後に自分に還った。昨日のことである。


今日は鬱の辛苦の中でもがいて、出口をまさぐっていた。


外が暗くなるにつれ快方に向かってきた。




具合が悪いとき、マロンは一緒に寝てくれている。

こむぎはイタズラしたり寝に来たり。


申し訳ないのはシロッコに対してだ。

カゴから出してあげられない、呼ばれてもいちいちお返事を返してあげられない。


寝ているお母さんをカゴの中から見つめている。


シロッコとは一緒に寝られる事もなかなか無く、ますます申し訳なさでいっぱいになる。


きっと明日は大丈夫。


お風呂はナイトラベンダーの香りにした。


早く元気になるね、ごめんね可愛い子供達。

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メガネの中に入るインコ

メガネの中に入るシロッコ。

ド近眼で夜は眼鏡なので、毎晩シロッコが眼鏡と顔の間に入ってきてしばしまったり。

温かい♪可愛い♪


変な子だよね?他にこんな鳥さんいるのかな?(笑)


自然と集まる鳥グッズ。

友よ、ありがとう!

「鳥グッズを見ると気づくとレジにいる」らしい友達もいてありがたい♪



離婚して2ヶ月。


やっと平穏な日々…


と、思ったら心に波風が立つ理不尽な出来事があり、葛藤していました。


心理学を学ぶにつれ自然と占いは信じなくなったけど、あたしの名前、波瀾万丈らしい…


明日は高校駅伝!

息子は公休で現地に向かいました、


みんな、頑張れ!

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